5/10 Hey!Say!JUMP Live with me 覚書

オープニングの映像がDVDのメニューみたいだった なをちゃん「オールプレイ!」

Oh my Jellyの間奏で会場に「ゼリー食べてる?」って質問する山田

肩組みするゆとやま

知念パートで超楽しそうに踊る裕翔

ヤブーJAPANのあとサラッと白衣脱ぐ薮 手慣れてる感じ

東京ドームで筋トレ始めるBEST

筋肉Tシャツがなんていうか超大型巨人

全然スリルなかった!スリルなのに!ボディビル会場だった!

みんな筋肉主張するポーズとってるのに一人だけずっと肩を上下させてる高木

School Girl 伊野尾ソロの後笑って歌えなくなる山田

バーモント 知念が歌詞を「伊野尾」に変えて歌って隣で驚く伊野尾 かわいい

カーネーション贈呈の時ずっとお尻振ってるいのあり 途中参加の山田 ちょっとだけ参加した知念

センステ付近ですごい速度で四方にエアパンチする裕翔

センステで挨拶、メインステに移動中 薮「ごめんねみんなお尻ばっか見せちゃって」山田「いいんだよたまにはお尻見せようよ」

うちわを見ながら 薮「ごめんね?薮って字作るのめんどくさいでしょ?」

山田BD、ケーキを片付ける?という話になったとき 薮「おっかもとー!おっかもとー!(岡本の頭をつかんでケーキに近づける)」岡本「もったいないよ!」有岡「そういう大学生ノリやめて?」

光の筋肉Tシャツだけすごくフィットしているという話 光「あれオレTシャツじゃないよ?My body!」

BESTコーナー、モテたいってワードだけで盛り上がってもらえて嬉しかったという藪に知念「BESTモテなさそうだもんね」噛み付く薮、伊野尾「モテるは男の永遠のテーマですよ(超絶イケメン顔)」

ペンライトこだわった!という話 光「これ部屋を真っ暗にして一つずつつけていってみんなの反応が一番良かったやつなんだよ」裕翔「(会場)上の方大丈夫か起きてるかペンライト動いてないぞ?」必死に動かす上段 裕翔「おっ寝てるかと思っちゃった あれなら俺がホームラン打つからね」

BESTトークでとりあえずぎゅっと固まってみる五人 光「この広さでこんなに集まるのやめよ!」

伊野尾の金髪の話 有岡「いのちゃん金髪にしてからやっとケータイの顔認証されるようになったからね!今までされてなかったんだよ」伊野尾「大ちゃん俺後ろ行ったら思いっきり顔殴るからね」薮「更生したんでしょ!」

筋肉Tシャツ着て出てくる山田 ひとしきりポーズとって満足して戻っていく

番宣振りの時みんな「そうです、私が〜です!」って変なおじさんの真似してたのに一人だけテンパって「そうです、私です!」って言っちゃう薮

ホワイトラボの話 裕翔を愛でる谷原さん 薮「ハタチになったからお酒のみに行きたいって言ってたよ」裕翔「連絡先知ってるから直接言ってくれればいいのになんで薮くん経由で」

ドラマ撮影のスタジオが隣なゆとやま 山田「始球式の前日にも会ったんだけどもうこんな(ガッチガチの歩き方を真似)だったからね!」裕翔が手と足一緒に出す歩き方して遊ぶ

バンド衣装の伊野尾さんはかわいさが神がかっていた

間奏で腕ぐああって後ろに伸ばす裕翔

大倉さんと違って基本的に口は閉じている裕翔

新曲衣装ゆとやま二人とも首元埋まってる衣装でわたし歓喜

バンパイア終わりで山田は前を開けたのでさよなら詰襟

歩きながらジュニアとハイタッチする裕翔

丈の長いパーカーみたいな衣装をつかんでヒラヒラさせる裕翔 さながら天女のよう

最後の衣装が肩に羽とトゲがついた白のロングコートみたいな衣装でもう天使

薮「♪その背中に何を背負う?」私「羽根だろ」

二度目のアイアリで裕翔が山田の顔にぐぐぐって顔近づけててわたし死亡

あとはおいおい!でも最後のゆとやまのせいでほとんど忘れた!お粗末様でした!

安田くんと丸山くんのコンビが好きな理由ときっかけを教えて下さい。

きっかけは、2006年5月の少年倶楽部内のコーナー「あなたにお手紙書きましょう」でした。エイトで一番好きなのは安田くん、二番めは丸山くん、だから山田が好きなの〜みたいな軽いスタンスだった私が山田という二人組をコンビとして真剣に愛で始めた日です。

手紙の先攻は安田くんで、丸山くんの実家での思い出を話したり漫才の話をしたりしていました。そして最後のトドメ、小声で言った「P.S.めっちゃ好きだよ。」がもう可愛いのなんの!これで丸山くんもきっとメロメロのドロドロだろう、と思いきや、丸山くんの手紙は「追伸、優しさは時に人をダメにしますよ。」で締められました。手紙を読み終わって、お互いに深々とお辞儀をする山田の二人に呆然としたのを覚えています。それまでただ仲良しこよしだと思っていた二人の関係性に興味を持ったのはこの時です。

 

次に、好きな理由です。私は、この二人の関係はとても不安定なものだと思っています。相方として仲良し、とても密接な関係、でもジュニア時代はお互いを羨んだり僻んだり、ライバルとしても肩を並べて来ました。前述の手紙の時点では安田くんが丸山くんに矢印を向けているのに対し、翌年発売された47ツアーの舞台裏を見ると丸山くんから安田くんへの矢印が見えます。単独魂DVDではコンサート中も絡んでいる二人が見ることができます。しかし仲良くしていたと思えば突然ぱったり関わらなくなったりすることもありました。私はこの関係性に一つの仮説を立てています。

丸山くん、安田くんは一時、関ジャニ∞というグループにおいて言わば緩衝材、安定剤のような役割を担っていた時期があると思います。人当たりがよく、優しい聞き上手で、実際メンバーがヤスに、マルに相談したりしてたというエピソードもあります。二人が他のメンバーのいろんなものを背負ってた分皆は自由にできて、同時に山田の二人は秘密みたいなものを共有してたのかな、と思います。見た目も役割も似ていない二人がよく間違えられるのもこの空気感のせいなのかなとも。でもみんなに頼られてるお互いを見てるからこそ、お互い頼り合うことはできない部分があったのだと思うのです。私が引き込まれたのはこの不思議な関係性です。次に、好きな理由です。私は、この二人の関係はとても不安定なものだと思っています。相方として仲良し、とても密接な関係、でもジュニア時代はお互いを羨んだり僻んだり、ライバルとしても肩を並べて来ました。前述の手紙の時点では安田くんが丸山くんに矢印を向けているのに対し、翌年発売された47ツアーの舞台裏を見ると丸山くんから安田くんへの矢印が見えます。単独魂DVDではコンサート中も絡んでいる二人が見ることができます。しかし仲良くしていたと思えば突然ぱったり関わらなくなったりすることもありました。私はこの関係性に一つの仮説を立てています。

丸山くん、安田くんは一時、関ジャニ∞というグループにおいて言わば緩衝材、安定剤のような役割を担っていた時期があると思います。人当たりがよく、優しい聞き上手で、実際メンバーがヤスに、マルに相談したりしてたというエピソードもあります。二人が他のメンバーのいろんなものを背負ってた分皆は自由にできて、同時に山田の二人は秘密みたいなものを共有してたのかな、と思います。見た目も役割も似ていない二人がよく間違えられるのもこの空気感のせいなのかなとも。でもみんなに頼られてるお互いを見てるからこそ、お互い頼り合うことはできない部分があったのだと思うのです。私が引き込まれたのはこの不思議な関係性です。

ここ数年は一年に一回だけご飯に言ってまとめてお互いの話をするという形で遊んでいた二人が、昨日のレコメンで今年はご飯に行く機会が多い、と言っていたと聞いて、大人になって少しずつ寄りかかりあえるようになってきたのかな、と感じました。「話したようで話してない話」がたくさんある丸山くんと安田くんがこれからどういう関係性になっていくのか楽しみで仕方がありません。

仲良しな二人ももちろん大好きです。安田くんがナチュラルにツッコミをするのは丸山くんだけだし、全員の現場だと回数は少ないですが丸山くんを一番生かすツッコミが出来るのも安田くんだと思います。渋谷くんに対する村上くんのツッコミが最強のものであるのと同じように。山田二人の空気感、距離感が大好きで、そんな二人に左右(ベースとギター)から包まれている関ジャニ∞が好きです。 

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